2010年5月 2日

レビュー Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」 中身は新卒向け就職本



Amazonや楽天で売り切れてたので、
和歌山市で駆けずり回って買いました。

× ガーデンパーク
× 宮脇
○ 宮井

宮井書店でも店頭にはなくて、
店員さんにISDNのコードを教えて探してもらいました。
流石なんちゃら話がなんちゃら。

Amazonのレビューも同じ内容ですが、まぁ気にしないで下さい。


本の内容ですが、自分ブランドを
「見つける」「つくる」「伝える」「管理する」の
4ステージで、その点を現代のツールと絡めて説明しています。
しかし、内容は人によっては違和感を感じる事も多いと思います。
特に重要なPBの構築の項目は、日本においての面接・履歴書の本と内容が似ています。
これは、この本がアメリカの大学生、もっと詳しく言うと、
「これから就職を控えた学生たち」である為(著者も20代と若い!スゲェ)、
その手の本を読んだ事がある人にとっては、重複事項が多いのです。
そう考えると少しは納得できると思います。
「パーソナルブランディング」については、
同名のピーター・モントヤの著書もありますが(上はその日本版)、
こちらは訳で不平不満が多いので、原典を見るのも良いかもしれません。
Me2.0や上記の内容で幾つか自身で使えるかも・・・という部分を、
自分なりに現実で運用していく方が良いとボクは思います。

この著で述べられている大事な事を自分的にまとめるなら、
「新しい技術を常に取り入れ、変化に対応しつつ、一貫性を保って本物である事」です

なお、日本に馴染まない制度や言葉が多いのも特徴で、
その点のフォローが少ないのも気にかかります。
カバーレター(履歴書の際の添え状)は分かりますが、
インターンシップは日本ではハローワークにおいて
「トライアル雇用」等という形で存在しますが、あまり馴染みのない制度です。
そして日本のY世代、つまり世間ではゆとりといわれる世代は、
村社会的な目立たない方が良いと考える消極的世代である上、
着うたの無料DLなど、違法と合法の境目への罪悪感が低いなど、
アメリカのY世代と圧倒的に違う点に注意です。
この辺りの若者考については「携帯世代と新村社会」「ドキュメント高校中退」辺りが詳しいと思います。

最後に、箱丸の人気ソフトの「Halo」はハロではなくて、ヘイローです。
(初版の84P)

Halo「訳者&監修者、ググレカス!訳者&監修者、ググレカス!」
訳者&監修者「うるさいよハロ、このポンコツ!!」

訳者の伊東奈美子さんは仕方がないにしても、
土井英司さんは元ゲーム会社勤務って肩書きがあるのに、
あのヘイローを「ハロ」と訳してるのをほったらかしってのは、
ゲーマーとして鼻に付いた。じゃあ肩書きに書くな、と。
きたないなさすがカリスマバイヤー汚い


訳者&監修者もネットで間違いを検索する時代・・・
まじかよ糞ハロ売ってくる。
ハロェ・・・
翻訳は犠牲の犠牲になったのだ・・・


【関連】
HALO - Xbox.com ※公式でも「ヘイロー」と記載されています

ググレカス - アンサイクロペディア
マジかよ糞箱売ってくる - ニコニコ大百科
犠牲になったのだ・・・ - ニコニコ大百科


Me2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」
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